こんばんは、管理人のケイです(^^)/
8月から運用実験していた「Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する」を、管理人の部屋で、正式導入することに決めました。
運用実験中に、あったことを、まとめておきますネ。
概要
「Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する」というのは、
- Nature Remoの人感センサーで、30分以上、人の反応が無い場合、
- ひも付き天井照明を自動消灯する
というものです。方法は、以下の記事にまとめてあります。
メリット
Nature Remoの人感センサーで、天井照明を自動消灯すると、以下のメリットがあります。
- うたた寝してしまった時に、自動で天井照明が消えている
- 天井照明を、消し忘れて外出した時に、自動で消えている
- 酔っぱらって帰ってきて、寝てしまった時に、自動で天井照明が消えている
もちろん、机で勉強している時は、天井照明は消えません。
気になった点
気になった点は以下のとおりです。
- 布団で横になって、タブレットを見ている時、天井照明が消えてしまう
布団で横になって、タブレットを見ている時、天井照明が消えてしまう
「布団で横になって、タブレットを見ている」=「その後、寝てしまう」という人が、ほとんど?だと思うので、まぁいいのではないかと(^_^;)
なんかイマイチうまくいかない時
運用実験中に、『なんかイマイチうまくいかないなぁ』という時がありました。具体的にいうと以下になります。
- 人がいないのに、人感センサーが反応してしまう時がある
そんな時は、調整して、うまく作動するようになりました。以下、調整した方法です。
人がいないのに、人感センサーが反応してしまう時がある
運用していた時、人がいないのに、人感センサーが反応した時がありました。
そんな時は、扇風機・エアコンの風が、Nature Remoにあたっていないか、確認してください。
Nature Remoの人感センサーの仕組み
Nature Remoの人感センサーの仕組みってどうなっているんだろう? 何を検知して、「人のいる・いない」を判断しているのだろう? と思いませんか?
というか、管理人が思ったので、調査してみました。詳しくは以下の記事をどうぞ。
いろいろ気が付いたこと
運用実験中に、いろいろと気が付いたことがありました。
https://nanisore-blog.com/1092/
課題
Nature Remoがよくはがれてしまいます。「なげしフック」などを試したりしていますが、まだよい方法が見つかっていません。
見つかったらご報告しますね。
半年かかって、ボクの部屋で、Nature Remoを設置するベストな場所・方法をみつけたので、そのご報告です。よかったら参考にしてください。
まとめ
今日は、8月から運用実験していた「Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する」を、正式導入したので、これまでの「まとめ記事」をお伝えしました。
酔っぱらって、照明をつけたまま寝てしまう事がよくあるので、すっごく便利です(#^^#)
それでは!