ボタン式家電の遠隔操作を可能にするスマートリモコン「MicroBot Push(マイクロボットプッシュ)」を、ビックカメラ秋葉原店で購入しました。
なので今日は、開封して中身のご紹介をしますね。
今回購入したのは、下記の右側の「MicroBot Push」のみです。
左側の「Single Push Kit」は、後日購入予定です。
そうそう『マイクロボット プッシュって?』という人は、こちらをご覧ください。
それでは、はじめます。
中身の全体写真
では、中身の全体写真をみていきましょう。
まずは箱です。
開けると、こんな感じです。
中身を全部取り出すと……
MicroBot Push本体に……
おそらく、引くという動作で使用する、凸凹丸形マジックテープ……
高さ調整する台座……
取り付ける時の両面テープ……
英語だけの取説(≧◇≦)
それでは、個別に見ていきますね(^_-)-☆
MicroBot Push本体
MicroBot Push本体を上から見ると……
おそらく、青い部分は、手動で押すことが可能なんだろう(・o・)
横から見ると……
黒い部分が、上下に動くわけですね。
下からみると……
ちゃんと技適マークがついています!
『技適マーク?』というあなたはこちらをどうぞ。
凸凹丸形マジックテープ
凸凹丸形マジックテープは、「MicroBot Push本体の黒い部分」と「ボタン式家電のスイッチ」につけます(たぶん)。
わかりずらいと思いますが、裏面にはノリがついています。
高さ調整する台座
高さ調整する台座は、1枚ずつはがすことができます。ちょっと固めです(^-^;
MicroBot Push本体の底にあるカバーをはずして……
高さ調整する台座を取り付けます。
カバーは、一つ余ります(。´・ω・)?
充電口とON/OFFスイッチ
充電口(マイクロUSBポート)とON/OFFスイッチは、MicroBot Push本体の底にあります。
高さ調整する台座をとりつけるとふさがってしまうのが、ちょっと気になります(・_・;)
半開きでもつかえるのだろうか? それとも全部取り外して充電ということになるのだろうか?
あと、USBケーブルと電源アダプターは付属してません。「自分で準備しておいてね」ということですね(^-^;
とりあえず、今日は中身確認だけということで(^^;
まとめ
ということで、今日はMicroBot Pushを購入したので中身をご紹介しました。いかがでしたか?
実際に動かす様子などは、またご報告しますネ。
それでは!