IoTはリコール製品回収にも役立つか?

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空気清浄機を購入して、製品が届き、箱を開けたとき「下記のリコール製品は発煙・発火のおそれがあります」とのお知らせが入っていました。

内容は「お使いの製品を再度ご確認ください」というものです。

記号みたいな製品名がいっぱりならんでいます(;´Д`)

このお知らせを見ながら確認するのって、正直言って面倒だよなぁ。こんなことを言っちゃいけないけど……

あれっ? この確認ってIoT化製品であれば、すごく簡単にできちゃうことなのでは(*・ω・)ノ

たとえばリコール製品だったら、インターネットからネットワーク接続して、ランプか何かを点灯するみたいな(*゚▽゚)ノ

私たちユーザーは、このチラシをみながら、面倒な製品番号の確認をする必要がありません。

メーカー側も、お知らせをするための新聞広告代やチラシ代などの経費節約にもなります。

ということで、IoTはリコール製品回収にも役立つと管理人は思います。

あなたは、そう思いませんか?

それでは!


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