ボクの持っているリンクジャパン社のスマートプラグがIFTTT対応しました!
IFTTT対応したのは、スマートプラグだけでなく、スマートリモコン・スマートカーテンもです。
公式サイトはコチラ→リンクジャパンeシリーズ、IFTTTに対応 今ある家電やカーテンを自動操作し、生活をより楽しく・便利に
やったぁー! これでイマイチ使いこなせていなかった、リンクジャパン社のスマートプラグを使いこなせるようになりますo(^-^)
と同時に『残念だよなぁー(._.)』も、ありました。
ということで、今日はボクが「リンクジャパンがIFTTT対応して、うれしかったこと・残念だったこと」をお話します。
うれしかったこと
なんといっても、IFTTT対応したことにより、GPS連動で、スマートプラグを(つけた家電)操作できるようになったことです。
これまではスマートスピーカーで「OK Google」とか「アレクサ」とか、音声操作する以外に、使い道がなかったんです(´д`)
ちなみに、ボクは、GPS連動で、以下の家電操作をやっています。
ねっ(^▽^)、使えるでしょ! GPS連動って。
ただいま、Android8.0以降のスマホでは、GPS連動での家電操作に信頼性がおけない状況が発生しています! ご注意ください。
スマートプラグを購入するなら、やっぱりリンクジャパンに変わった理由
TP-LINK社のスマートプラグでは、もうすでにIFTTT対応できていました。
なので、これまでは『スマートプラグを購入するなら、やっぱりTP-LINK社だなぁ』という感じでした。
が、もうそれはありません(^_^)/
むしろ『スマートプラグを購入するなら、やっぱりリンクジャパン社だなぁ』と変わりました。
その2つの理由をお話しますね。
1つ目の理由は、電気の最大負荷量
1つ目の理由は、リンクジャパンのスマートプラグは、電気の最大負荷量が、TP-LINK社より上回っているからです。
具体的に言うと、リンクジャパンのスマートプラグの電気の最大負荷量15Aです。これは、普通の電源タップコンセントと同じです。なので電源タップに差せる家電であれば、リンクジャパンのスマートプラグに差せます。
しかし、TP-LINK社のスマートプラグは、電気の最大負荷量が、14Aです。スマートプラグに差す家電が電気の最大負荷量を超えていないか調べなければなりません。
2つ目の理由は、火災防止に役立つ機能
2つ目の理由は、火災防止に役立つ機能があることです。
リンクジャパンのスマートプラグには「温度過昇防止装置があり、16A、約130℃を超えると自動的に電源が落ちる」という、火災防止に役立つ機能があります。
日本メーカーの素晴らしい点です(o゚▽゚)o
ちなみにTP-LINK社のスマートプラグには、その機能がありません。
以上2つの理由から『スマートプラグを購入するなら、やっぱりリンクジャパン社だなぁ』と変わりました。
残念だったこと
残念だったことは、人感センサー機能があるeCamera(=イーカメラ)が、IFTTT対応の製品から外れていたことです。
eCameraは、人感センサー機能があるライブカメラです。価格は若干お高めの10,000円くらいです。が、ボクはIFTTT対応できれば、即購入だと思っている製品です。
ぶっちゃけ、カメラ機能はいらなけど、人感センサーだけでもほしいくらいです。公式サイトはコチラ→eCamera | リンクジャパン
人感センサーがほしい理由
ボクは、以前から人感センサーがほしいと思っています。なぜなら家中IoTのキモの一つが、人感センサーだと考えているからです。
ボクはすでに他の製品(スマートリモコンNature Remo)の人感センサーを使って、以下のことを行っています。
以上のことを踏まえて、以下のようにも考えています。
なので、人感センサー機能があるeCamera(=イーカメラ)が、IFTTT対応の製品から外れていたことは、残念でした。
まとめ
ということで「リンクジャパンがIFTTT対応して、うれしかったこと・残念だったこと」をまとめてみました。
最後に繰り返すと……
うれしかったことは、GPS連動で、スマートプラグを(つけた家電)操作できるようになったこと
残念だったことは、人感センサー機能があるeCamera(=イーカメラ)が、IFTTT対応の製品から外れていたことです。
あなたはどうですか?
最後にAmazonのカスタマーレビューをつけておきますね→ リンクジャパン スマートプラグ C1
それでは!