象印スチーム加湿器EE-RNファンクラブ会員の管理人ケイですd(^_^o)
あっ、勝手ファンクラブですけど(^^ゞ
先日「ちょっと待って!その加湿器、正しく掃除しないとカビの温床に!?」という記事をみました。
あと、こちら→放置すると危険!意外と知らない加湿器のフィルターの掃除方法
加湿器はやっぱり「加湿器自身のカビ・悪臭」の悩みがあることを痛感しました。
と同時に、象印のスチーム加湿器EE-RNを購入してよかったと思います(*^o^*)
普通の加湿器よりお値段が若干お高めですけど、沸騰させた水蒸気で加湿するので、「加湿器自身のカビ・悪臭」とは(ほぼ)無縁ですので(^O^)v
しかし、この象印スチーム加湿器EE-RNの最大の悩みは、実際の湿度での自動運転ができないことです。
たとえば、
- 湿度が60%を超えたら、加湿を一時停止したり、、、
- 湿度が50%を下回ったら、加湿をしたり、、、
ということができません。
象印が独自で作った体感湿度による、自動運転はあります。
しかし、実際の湿度が60%を超えても、加湿しつづけることがあるんですよね。
実際の湿度が60%を超えてくると、今度は部屋自体のカビやダニの心配をしなければいけなくなります。
IoT化できれば、その心配がなくなります。
温度センサーと連携させて、実際の湿度での自動運転も可能です。湿度の値も自由自在です。
さらに音声で操作も可能になります。
もう、ここまできたら加湿器の中では、象印スチーム加湿器が、IoT化されると一人勝ち状態になります。
まぁ、ボク的には一人勝ちしなくてもいいんで、IoT化してほしいです(^^ゞ
それでは!