ヨドバシAKIBAに、冷蔵庫のIoT化が、どのくらい進んでいるか確認しに行ってきました。
ちなみに昨年2018年夏に行った時の状況は、無線LAN内臓冷蔵庫は、シャープしか対応していませんでした。
で以下のようなことを思ったわけです。
で店員さんに確認したところ「三菱さん以外の冷蔵庫は、スマホ連携などができるようになっています」とのこと。
確認してみると、多くの冷蔵庫が、スマホから、冷蔵庫の冷蔵室・冷凍室・チルドルームの温度調整できるようになっていました。
日立は、、、
東芝は、、、
Panasonicは、、、
という感じです。
他にも、スマホから冷蔵庫の運転状況を確認したりする機能があります。
いやー、でもぶっちゃけ、どれもイマイチだなぁ……
いろいろ教えてくれた店員さんも、現時点でスマホから冷蔵庫に対して操作可能な機能は、本当に必要あるんだろうか……と懐疑的な意見の方が強かったです。
そんな店員さんが「シャープさんの冷蔵庫の、見守り機能だけは、理にかなっていると思います。」と教えてくれました。
離れて暮らす家族の安否情報を確認できる [見守り機能]
見守りたい家族の冷蔵庫を登録するとドア開閉から安否を「COCORO KITCEIN」に通知。離れて暮らす家族やご自宅で留守番中のお子様をスマホで見守れて安心です。
引用:http://www.sharp.co.jp/reizo/feature/cocoro/
えっ!結局、便利だと感じているのは、人感センサーってことじゃん!
家中IoTを、爆速させるキーワードは、人感センサーだ!!!
ということで、今後も人感センサーをいろいろ調査してきます。
まぁ、スマートリモコンNature Remoが人感センサーをIFTTT化してくれるのが、一番コスパ的にいいんですけどね。ボクでもすぐに、いろいろ試せるし(^_^)b
それでは!