Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する運用実験を開始!

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

スマートリモコンNature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する運用実験を開始しました。

こんばんは!
なかなか人感センサーの使い方がみつからなかった管理人です。ヨドバシカメラへ行って、人感センサーの調査してきました。

Nature Remoの人感センサーの使い方がよくわからないので、ヨドバシAKIBA5階にある足元照明売り場で、人感センサーを見てきました。
Nature Remoの人感センサーの使い方がよくわからないので、ヨドバシAKIBAの5階にある「人感センサー付きLED売り場」へ行ってきました。

で、思いついたのが「Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する」使い方です。

部屋から人がいなくなった時はもちろん、部屋で横になってウトウトして寝てしまった時でも大丈夫です( ˘ω˘)スヤァ。

管理人は特に、お酒を飲むとすぐに寝てしまうため、使えそうです(*´▽`*)。

今日はそのご報告です。

ひも付き天井照明の状態

昭和の香りがする管理人の部屋の「ひも付き天井照明」は、オーム電機の天井照明用リモコン スイッチ(OCR-04W)を使って、赤外線リモコンでON/OFFできるようにしてあります。

ちなみに、天井照明用リモコン スイッチ(OCR-04W)は、以下のような商品です。新しい型番のOCR-CRS01Wがでています。落下防止機能がついているのでOCR-CRS01Wの方がおススメです。

スイッチを天井照明のコンセントにさしこみ……

ひも付き天井照明を取り付けてあります。

これで赤外線リモコンで、ひも付き天井照明をON/OFFできるようになります。

赤外線リモコンをNature Remoへ登録すると、Google HomeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーで声操作できるようになります。

Nature Remoの人感センサー

Nature Remoの人感センサーは、ルール設定で使用できます。

2018年8月現在、人感センサーには「人感センサーに反応なし 30分以上」のトリガー(=作動するきっかけ)しか設定できません。

というわけで、ルール「天井照明の自動消灯」を、以下のようにつくりました

天井照明の自動消灯ルール

天井照明の自動消灯のルールでは、「動く熱源」が消えて30分以上経ったときに、作動します。

動く熱源?という人は、こちらの記事をご覧ください。

Nature Remoの人感センサーは、どうやって人を感知しているのだろう……と思いませんか?

「動く熱源 が消えて30分以上」とは、

  • 本当に人がその部屋から消えた時
  • 寝てしまって、人の動きが消えた時

になります。

なので、部屋に管理人がいなくなった時はもちろん、部屋で横になってウトウトして寝てしまった時でも大丈夫です( ˘ω˘)スヤァ。

管理人は、お酒を飲むとすぐに寝てしまうため、使えそうです(^_^メ)

人感センサーをつかった結果

とりあえず、寝る前に天井照明をつけて寝てみました。

朝起きると、天井照明は消えていました。

正常に動いた通知も……

「人感センサーに反応なし 30分以上」のトリガー(=作動するきっかけ)が、ちゃんと作動しています。

不都合がないかしばらく、運用してみます。運用結果は、またご報告しますね。

正式導入することに決めました。その「Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する」の実験結果をまとめました!

運用実験していた「Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する」を、管理人の部屋で、正式導入することに決めました。運用実験中にあったことを、まとめておきます。

それでは!