Pixel3のスマホケースにGRAMASのシェル型PUレザーケース EURO Passioneグレーを購入しました。
というわけで、購入理由・取り付けた写真・不満な点を整理してみますね。
購入理由
GRAMASのシェル型PUレザーケース EURO Passioneを購入した理由は、なんどか家電量販店、GRAMAS銀座店に訪問し、『どれがいいのかなぁー』と思っているうちに自然と選んでいたというのが、正直なところです。
理屈でいうと、、、
- 色味・風合い・申し分なしにかっこいい
- ビジネスシーンでもあうし、カジュアルシーンでもあう
- 白のPixel3にとってもマッチしている
となります。
PUレザーケースは、寿命が短いという(うわさの)デメリットがありますが、このカッコよさなら帳消しです。
というわけで、つぎにそのカッコよさをみてもらうために、写真をどうぞ
Pixel3 & ケースの写真
ということで、Pixel3にGRAMASのシェル型PUレザーケース EURO Passioneグレーをつけた写真をご覧ください。
まずは背面。ビジネスシーンでもあうし、カジュアルシーンでもあう風合いが素敵です!
ボタンがある側面。ボタン色をいかしているところもカッコいい!
こっちはボタンがない側面
天面は、広く開いています。
底面。SIMカード差込口をふさいでいないので、出し入れがラクチンです。
と、カッコよさは申し分なくサイコーなのですが……不満な点が……
不満な点は、Active Edgeの反応
カッコよさでサイコーのGRAMASのシェル型PUレザーケース。最大の不満点はActive Edgeの反応の悪さです。
Active Edgeとは、「ぎゅっとにぎるとGoogleアシスタントが起動する」という機能です。これがGRAMASのPUレザーケースをつけると、反応が悪くなってしまうのです。
具体的にいうと、強く握らないと反応しません。設定で[Acitve Edegを握るときの強さ]を「最弱」にしてもです。
男の管理人でも、起動するのがおっくになるくらい、強く握らないとダメです。
個人的にはPixel3の一番のポイントだと思っているActive Edge。ぶっちゃけ何とかしてほしいです(・・;)
とはいっても、これはGRAMASだけの話ではなくGoogle純正Pixel3ケースでも似たり寄ったりだと感じています。
というのもビックカメラで試してきたのですが、GRAMASよりは、若干反応がいいという程度でした。
Active Edgeの部分をケースで覆うこと自体がダメなのかもしれません。
まとめ
ということで「GRAMASのシェル型PUレザーケース EURO Passioneグレーを購入したヨ」というお話でした。
また、いろいろ出てくると思いますのでご報告しますね。
よろしければ、以下の記事も参考にどうぞ。
あと最後に一応、販売サイトもご紹介しておきます。
それでは!