GRAMASのシェル型PUレザーケース EURO Passioneグレーを購入してから、約3週間ほど経ちました。
ものすごく、デザインがカッコイイのです。が不満点もあります。ということで、今日はそのお話をしますね。
電源・音量ボタンが押しずらい
電源・音量ボタンがとっても押しずらいです。
理由はカンタンで、、、
このように電源・音量ボタンの高さとカバーとの高さが同じなのです。
このため、指の腹で、電源・音量ボタンを押そうと思っても、カバーにぶつかり押せません。なので、強めににぎるか、、、
指先をたてて、電源・音量ボタンを押すしかありません。
男の管理人でも、結構な力を必要とするので、女性だとちょっと無理なんじゃないか、、、と感じます。
最大の不満点は、Active Edgeの反応
GRAMASのシェル型PUレザーケース EURO Passioneの最大の不満点は、Active Edgeの反応の悪さです。
Active Edgeは、スマホの端を「ぎゅっ」とにぎると、Googleアシスタントが起動する機能です。
Googleアシスタントってそんなに便利なの???と思う人も多いかと思います。
が、Googleアシスタントは、とっても便利で「東京駅へ行きたい」とか「ちかくの喫茶店探して」と言うと、すぐに検索結果をスマホ画面に表示してくれるのです。
「OK Google」と言わなくてもです。ぶっちゃけ道端で「OK Google」っていうの恥ずかしいじゃないですか(;・∀・)
でも、Active Edgeであれば、いきなり「ちかくの喫茶店探して」と言えるのです。
つまり、普通に電話している持ち方=耳にスマホを当てた状態で「ちかくの喫茶店探して」といえば、答えを教えてくれます。これなら全く恥ずかしくないですよね(^o^)丿
Active Edgeが満足にできなければ、スマホをPixel3にした意味がない!!!
くらいに管理人は思っています(”◇”)ゞ
ちなみにSpigenのPixel3ケース「リキッドクリスタル」では、力を入れなくてもActive Edge機能をつかえます。
GRAMASのシェル型PUレザーケース EURO Passionは、デザインはものすごくカッコいいだけに……もったいなく、残念に思います(T_T)。
まとめ
ということで、不満だらけになってしまいました(+o+)。すみません
が、不満だけなら誰でもいえるので、なんとかしようと思っています(‘◇’)ゞ
なんとかできたらまたご報告しますね。
あっ、そうそう、お時間があれば、以下の記事もご覧くださいネ
それでは!