Googleレンズから覗く、中野駅北口のカンヒザクラとタイムスリップ

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b


おはようございます。

2020年3月7日、中野駅 北口広場で、きれいに咲いている花に気が付きました。

でも、なんの花だかわかりません。

ということで、いつものようにGoogleレンズを使ってみました。


ソメイヨシノのサクラではないし…、ん? となりのカンヒザクラかな? でもカンヒザクラって??


ということで、そのままWikpeidaを見てみると、、、

中国南部から台湾にかけて分布する桜である。

≪中略≫

日本では園芸品種とされるが、主に沖縄県で野生化し、沖縄で「桜」と言えばこのカンヒザクラを指す。

沖縄???

今のボクの職場は、中野にあります。以前から不思議に思っていたのでが、夏場になると中野サンプラザの広場で、「中野チャンプルーフェスタ」という沖縄のお祭りが開催されているのを知っています。

そいういえば、中野と沖縄、なにか関係があるのだろうか?

と、思って調べてみると、、、

中野区と沖縄の関係は、集団就職などで中野に上京した若者のため1970年中野区青少年課の委託により“沖縄郷土の家”が開設されたことに始まります。

なるほど! ボクは1度だけ、約25年前に沖縄へ行ったことがあります。さらに1970年生まれ! 沖縄郷土の家と、生まれが同じ年か…

ということで、家に帰って、沖縄へ行ったときのアルバム写真を見てみると、、、


万座毛での景色や、、、


サーターアンダギーや、、、


あと大きなブタさんのオブジェがあるハム工場も覚えています。


わ、わ、若き頃の自分が💦

Googleレンズから覗く、中野駅北口のカンヒザクラは、25年前のボクへタイムスリップさせてくれました。

それでは!

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