Raspbianのインストールで利用するmicroSDカードは、16GB以上が安心です

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b


おはようございます。

ボクみたいなRaspberry Piど素人で、まわりに詳しいことを聞くことができない人の場合限定ですが、、、

2020年3月現在、Raspberry PiのOSであるRaspbian(ラズビアン)のインストールで、利用するmicroSDカードの容量は、16GB以上が、安心だと思います。

理由は、Raspberry Piの公式サイトに、以下の記述が、あるからです。

NOOBSを介したデスクトップおよび推奨ソフトウェア(フル)でのRaspbianのインストールの場合、最小カードサイズは16GBです。 デスクトップおよび推奨ソフトウェアを使用したRaspbianのイメージインストールの場合、最小カードサイズは8GBです。

ボクなんか、インストールで、てこずっている上に、、、

MESHハブ アプリを使うために、Raspberry Pi 3 Model BのOSであるRaspbian Stretchのインストール中です。が、LED(ACT)ランプが、点灯も点滅もしないので、先に進めません。

『なに? NOOBSって??』てな感じですし( ̄▽ ̄)

ということで、Raspberry PiのOSであるRaspbian(ラズビアン)のインストールで、利用するmicroSDカードの容量は、16GB以上が、安心だと思います。

それでは!

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません