おはようございます。
最近使いはじめたキャッシュレス決済のJ-デビット。
使う場所がないということで、あまり人気がない? ようなのですが、ボクは最近その考え方がちがってきています。
今日は、J-デビットが、大病院で使えると、近くの薬局でも使えるという法則があるのかも!? というお話しです。
ちなみにJ-デビットは、以下のようなキャッシュレス決済です。
デビットカードとは、金融機関のキャッシュカードをそのまま使って買い物などの支払が出来るサービスで、日本での呼び名は「J-デビット」です。従って、「デビットカード」という新しいカードが発行される訳ではありません。申込み手続きや、会費等は一切不要です。
大病院の近くの薬局に、立ち寄った経緯
大病院の近くの薬局に、立ち寄った経緯は、中野にある東京警察病院での診察後、お薬をもらう必要があったためです。
もう少し詳しくいうと、先日、激しい激痛のため、盲腸(≒虫垂炎)ではないかと、大病院の東京警察病院へ飛び込みました。
盲腸(≒虫垂炎)の可能性が高くなり、2次検査までいきました。
『もうダメだ。手術だ(>o<)』とあきらめていたところ、憩室炎と診断され、手術することもなく、無事、その日に帰ってくることができました。よかった(´д`)。ただしお薬は処方されました。
東京警察病院では、財布の中のお金では足りなかったので、自動精算機で診察料15,000円を、J-デビットで精算しました(・_・、)
で今度は、薬が処方されているので、薬局へいく必要があったわけです。
ということで、近くにある、薬局に立ち寄りました。
薬局の入り口を確認すると、J-デビットのマークが!
薬局の入り口を確認すると、J-デビットのマークがあることに気がつきました。
ということで、お薬の精算は「J-デビットで!」と言って、精算してきました。
お薬の金額としては、940円なのでたいしたことはありません。
が通常、大病院での診察は、お金がかかります。診察料を払った後には、お財布の中のお金が足りないということも十分にあり得ます。
そんなことを想像すると、現金派のボクにとっては、このJ-デビットがあってよかったと思っています。というか、知れてよかった。
ちなみに、街のお医者さんの近くにある普通の薬局はこんな感じで、J-デビットのマークはありません。
ということは…
大病院でJ-デビットが使えると、大病院の近くの薬局でもJ-デビットが使えるという法則があるような感じ
大病院でJ-デビットが使えると、大病院の近くの薬局でもJ-デビットが使えるという法則があるような感じがする。
東京警察病院へ、その後の経過を検査するために、また行かなければいけないので、そのとき周りの薬局を確認してきます。
便利なキャッシュレス決済の1つなのではないか?
今回の盲腸事件?で、現金派のボクとしては、J-デビットは、便利なキャッシュレス決済の1つなのではないか? という感じがしてきています。
みずほWalletにも、すぐ反映される。しかもお取引内容に「ニホンチョウザイ(=薬局名)」が、表示されるし。
使う場所がないということで、あまり人気がない? ようなのですが…
引き続き、調査をつづけます。
それでは!