エルゴノミックキーボードを使用して4週間の入力スピードは、5分間で643文字、92%

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

マイクロソフト サーフェス エルゴノミックキーボードを使用しだして約4週間(1日に約2時間×28日=56時間)、タイピングスピードがどれくらいアップしたか計測してみました。

5分間で643文字でした。以前使用していた通常キーボードのスピードを100とした場合、4週間経過した段階では92%になっています。

2、3週間目と比較すると、入力スピードが若干落ち込んでいます。ちょっとショック(=_=)

ということで、詳細なご報告しますね。

4週間目の入力スピード

4週間目の入力スピードは、「5分間で(日本語を)643文字」でした。

出典:無料タイピング練習 P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)http://www.pken.com/

以前使用していた通常キーボードでは、5分間で(日本語)698文字でした。

これを100とした場合、4週間経過した段階では(5分間で643文字で、)92%になっています。

1週間~4週間の推移

マイクロソフト サーフェス エルゴノミック キーボードを使用しだして、5分間で(日本語を)入力するスピード推移を1週間~4週間でまとめると以下になります。

  • 1週間 → 571文字
  • 2週間 → 684文字
  • 3週間 → 671文字
  • 4週間 → 643文字

ちなみに通常キーボードでの入力スピードは698文字です。

マイクロソフト サーフェス エルゴノミック キーボードを使用後、2週間目に大幅な伸びがありましたが、それ以降は伸び悩んでいます(*_*)

使用後1週間目の詳細はこちら

「マイクロソフト サーフェス エルゴノミック キーボード」と5年くらい使用している「Logicool ワイヤレス キーボード K270」とで入力速度が、現状でどのくらい違うのか比較テストしてみました。

2週間目……

『右手で矢印キーとCtrlキーの行ききをする時が、エルゴノミック キーボードではうまくいかないなぁ』と思っていると↓矢印キーに指のホームポジションを意味するポッチがついていることに気が付きました。

3週間目……

マイクロソフト サーフェス エルゴノミック キーボードを使いだして約3週間。入力速度は、通常キーボードとほぼ同じ早さに到達しています。ただし文字入力キー(a-z)についてのみですが。

直近1週間でのスピード比較

直近1週間(3週間目と4週間目)でスピード比較すると、671文字→643文字。文字数でいうと28文字、比率でいうと5%落ち込んでいます。

安心材料としては、落ち込みはしているものの、以前使用していた通常キーボードでの入力スピードを100とした場合、92%のスピードは維持していることです。

でも、ひとことでいえば、伸び悩みって感じです(≧▽≦)

まとめ

今日は「エルゴノミックキーボードを使用して4週間の入力スピード」のご報告でした。

このところの伸び悩みが気になります。

またご報告しますね。

それでは!