「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」が本当か?本で調べてみた

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

ワインのスマート温度計Kelvinの公式サイトとヨドバシ秋葉で「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」とKelvinのセールストークを見ました。


なので、それが本当か? 本で調べてみました。

こんばんは!ワイン歴は10数年でもいつまでたっても初心者の管理人です(^^ゞ。

ワインのスマート温度計Kelvinの公式サイトとヨドバシ秋葉で「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」とKelvinのセールストークを見ました。

『ワインは温度が命だったかと( ;∀;)』とうる覚えの管理人。ちょっと自信がない(≧▽≦)

ワインのスマート温度計Kelvinを購入する予定なので、持っている本で確認してみました。

今日はそのご報告です。

知識ゼロからのワイン入門

13年くらい前に、管理人がワインを飲みだしてはじめの頃に買った本。漫画「課長 島耕作」を書いた弘兼憲史さんが書いたワインの入門本です。

ワインの基本的なことが初心者でもわかりやすいように書かれています。

管理人は物覚えが悪いので、今でもよくページをめくっています(≧▽≦)。

P24に「赤ワインは室温ではなく ひんやりが美味しい」とのタイトルで、以下の記述があります。

飲んだときにおいしく感じられる適温は、ワインのタイプによって異なる

スマートワイン温度計Kelvinのセールストーク「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」どおりですネ。

ワインの飲み方、選び方 ― ジャンシス・ロビンソンのワイン入門

10年くらい前に、『ワインのテイスティングってどうやるんだろう』と思ったときに買った本です。

味覚を知るために、目隠ししてワインを飲んだり、お酢を飲む実験とかが載っています。

実験は友達と一緒にやると楽しいです。管理人は一人でやりました(/ω\)。

P94から6ページにわたって、「ワインが喜ぶ温度」の記述があります。

スマートワイン温度計Kelvinのセールストーク「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」どおりですネ。

ワインパーティーをしよう

こちらも10年くらい前に、『ワインパーティかぁ……なんか楽しそうだなぁ』と思って購入した本です。

本では、当時の値段で1500円ぐらいのワインをメインに紹介しています。

なので、当時の仕事仲間とワインパーティーを2回くらいやったときにワイン選びで参考にさせてもらいました。

本にでてくる料理は、男にはちょっと難しいです。すくなくとも管理人には無理です(^_^メ)。

でも、ワイン+料理+インテリアという感じで写真が載っているので、眺めていると楽しいです。

なので、女性はおしゃれにワインパーティーをするときに参考になります。

温度についての記述はP143に「冷やす温度について」との項目で、以下の記述があります。

おいしく飲むには、辛口の白なら冷蔵庫から出してしばし室温に戻す、甘口、スパークリングならできれば前日からよく冷やす、赤なら寒い冬以外は少し冷やしてコルクを開けるとよいでしょう。

スマートワイン温度計Kelvinのセールストーク「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」どおりですネ。

まとめ

今日は、「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」のKelvinのセールストークが本当か? 本で調べてみました。いかがでしたか?

スマートワイン温度計Kelvinのセールストーク「ワインを一番美味しく飲むために大切なのは温度でした」どおりですネ。

管理人は、今までは、赤は春・秋・冬は室温、白・スパークリングワインは冷蔵庫で冷やして飲んでいました。

温度計測は、ザックリだったので、今後はワインのスマート温度計Kelvinを購入して、安いワインでも美味しく飲めるようにしたいです(゚Д゚)ノ

それでは!

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しません