スマートワイン温度計Kelvinを購入したので、開封したよ。

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

こんばんは!

暑さの峠は越えたとはいえ、暑い日が続いて、くたばりそうな管理人です(ΦωΦ)

ついにスマートワイン温度計Kelvinを購入しました(^o^)丿。さっそく開封して使ったのですが、2つほどトラブルもありました。

ですので、今日は「トラブル」と「開封」の様子をご紹介しますね。

このページの目次

開封時のトラブル

開封して2つの問題点がありました。

  1. 開封時に充電してもオレンジ色のLEDが点灯しない
  2. Kevlinアプリで計測をはじめると、Bluetooth範囲外になり計測不可能になる

こちらは追って後日説明しますね。

開封の様子

では、開封の様子をご紹介しますね。

Kelvinは約15cm四方の箱に入っています。横にひっぱると、Smart Wine Monitarの字が見えます

箱をあけると、Kelvin本体がでてきます。おぉー

中身は、左上が取扱説明書(日本語版)、左右が取扱説明書(英語版)、左下が充電ケーブル、真中下がKelvin本体、右下がシールです。USB-ACアダプターは入っていません。自分で用意する必要があります。

ところで、このシールなにするんでしょう?

取扱説明書には、Kelvinを2つ以上持っているときに、区別するためにあるとのこと。

「箱から出したら最初にやること」はワイン温度計Kelvin本体を充電することらしい。

なので充電したけど、何の変化もない……いいのだろうか?

取扱説明書をみると、オレンジ色の充電LEDが点灯するらしいけど……

「バッテリーが完全充電されるとオレンジ色のLEDは消灯します」とも書いてある。

『きっと、すでに完全充電されているんだろう。』ということで、先に進むことに。

なので、電源を入れて……

ちょっとピンボケです(^^;

おぉ、赤いランプがついた。

青いランプもつくぞ

次は、スマホにKelvinアプリをダウンロード& インストールです。

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無事終わるとアプリが起動して……

おぉ、ワインのタイプを選ぶ画面になった! 感動!!

ちょっと疲れた(;´∀`)。ひと休み……

おっと「新しいKelvin K2が見つかりました」と表示されたぞ。

あっ、ここでさっきのシールが必要になるわけか……

「はい」をタップし……

こちらの画面へ……

しばらくすると、さっきのワインのタイプを選択する画面がまた表示された

下にある[ブドウ(または地域)で検索]をタップすると……

おぉーワインの銘柄が表示されたぞぉー。イタリアワインのキャンティもある! [キャンティ]をタップすると、

こちらの画面が……

なので、家にあるキャンティに、Kelvin本体を巻き付けて……

[計測をはじめる]をタップすると……

おぉ、真っ赤っか(@_@。真夏に常温で置いてあるので、温度が高すぎです。

なので、しばらく冷蔵庫にいれておこう……

あ、あ、あれ? 「Bluetooth範囲外です」のメッセージが。もちろん5m以内にスマホは置いてあります。

何度計測しても「Bluetooth範囲外です」のメッセージが……

えー、これじゃぁダメじゃん! まぁ、とりあえずこのまま冷蔵庫で冷やすか(´・ω・)

再計測するために1時間30分後に、アプリを再起動させ、[計測をはじめる]をタップすると、「温度が低い」との表示が……

まぁ、このまま放って置いてもまた「Bluetooth範囲外です」のメッセージが表示される……

もう、問い合わせるしかないな(゚Д゚)ノ

後日、ご報告しますね。

まとめ

今日は、スマートワイン温度計Kelvinを購入後の「トラブル」と「開封」の様子をご紹介しました。

2つのトラブルについては、後日ご報告しますね。

それでは!

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