Nature Remoを高さ180cmの場所に設置したところ、人感センサーがうまく機能しません。
なので人の目線ぐらい(=150cm)に調整してみました。
きたない部屋で申し訳ありませんm(__)m
こんばんは(‘◇’)ゞ
Nature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する運用実験の管理人ケイです。
今日は、Nature Remoの取付高さのお話です。
なげしフックの位置=180cmでは高すぎる?
先日、柱や壁に貼り付けたNature Remoが、すぐはがれてしまう……
なのでと困って「なげしフック」を利用してみた、というお話をしました。
なげしフックの高さ位置は、180cmほどです。
しかし、この高さでは、椅子に座って勉強していると、Nature Remoの人感センサーが「人がいない」と判断して、天井照明が消えてしまう事がわかりました(≧◇≦)。
位置的には、こんな感じになっています。
ぶっちゃけ、位置的には、それほど変わっていないと思ったのですが、、、
人の目線ぐらいの高さ(=150cm)に戻した
う~ん、高さの問題かなぁ、、、しょうがない、人の目線ぐらいの高さ(=150cm)に戻すか……
すると、Nature Remoの人感センサーの「人がいる・いない」判断も、うまく検知するようになりました。というか元に戻った(^_^;)
Nature Remoの人感センサーを利用する場合、取り付け高さも考えた方がよさそうです。現在は人の目線ぐらい(=150cm)にしてあります。
「ひも付き天井照明を自動消灯する運用実験」の検証は、まだしばらくしてみます。結果をだすまで、もうちょっと時間をくださいm(__)m
それでは!