マイクロソフト サーフェス エルゴノミック キーボードを使いこなすため修行中の管理人です(;´∀`)。
今日は、ホームポジションを意味するポッチが↓矢印キーにもついていることとに気が付いたことと、前回のご報告から約1週間たった(延べ2週間)ので入力スピードテストのご報告をしますね。
↓矢印キーに指のホームポジションを意味するポッチ
『右手で矢印キーとCtrlキーの行ききをする時が、エルゴノミック キーボードではうまくいかないなぁ』と思っていました。
と、よく見ると↓矢印キーに指のホームポジションを意味するポッチがついています。
なので、まずはこの↓矢印キーの位置をちゃんと指に(体に?)覚えこませる必要があります(゚Д゚)ノ。
がんばりまっす!
使用2週間でどれくらい入力スピードがあがったのか?
マイクロソフト サーフェス エルゴノミック キーボードを使用して、2週間でどれくらい入力スピードがあがったのか? をご報告しますね。
そうそう、管理人は平均すると1日あたり2時間くらい、エルゴノミック キーボードで入力しています。
なので現時点では約28時間ほど使用している計算になります。
で、どれくらい入力スピードがあがったのか?をご報告しておくと……
91点!! おぉ5年くらい愛用していたLogicool ワイヤレス キーボード K270とほぼ同じ入力速度になっている!!
出典:無料タイピング練習 P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)http://www.pken.com/
ちなみに使用1週間での結果はこちらです。
んっ? ということは、通常の文字入力(a-z)以外のところで、つまずいているということか???
まとめ
今日は、ホームポジションを意味するポッチが↓矢印キーにもついていることとに気が付いたことと、前回のご報告から約1週間(延べ2週間)たったので入力スピードテストのご報告をしました。
どうも通常の文字入力(a-z)以外のところで、つまずいているような気がしてきました。
またご報告しますね。
それでは!