iPhone・iPadの人も、過去に撮影した写真で、Googleレンズを使って、憂鬱を吹っ飛ばせ!
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛で、ストレスがたまっている人も多いと思います。が、iPhone・iPadの人も、過去に撮影してきた写真で、Googleレンズを使って、楽しむことができます。憂鬱を吹っ飛ばせ!
なにそれ!? と気になる「モノのインターネット」を、ど素人視点で研究するブログです。毎日の生活が少しだけ楽しくなるIoT情報を配信しています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛で、ストレスがたまっている人も多いと思います。が、iPhone・iPadの人も、過去に撮影してきた写真で、Googleレンズを使って、楽しむことができます。憂鬱を吹っ飛ばせ!
2020年3月現在、GoogelのスマホPixelのカメラアプリでは、ポートレートモードと夜景モードで、撮影しようとする場合、水平器は表示されません。
GoogleのスマホPixel3の「天体撮影モード」で、うしかい座の星空撮影をしてきました。1等星が、オレンジ色で写っていることに感激。さらに、流れ星? も写っていました。
昨年2019年のクリスマスイブに、Pixelの天体撮影モードで、星空を撮影してきました。当時は2つの星座しかわからなかったのですが、調べた結果、全部で8つの星座が写っていました。今日はそのご報告です。
星空に輝く、ギリシャ神話の英雄「ペルセウス座」と怪物メドゥーサを、Pixel3の「天体撮影モード」で、撮影してきました。
Pixel3を使っていてアクティブエッジを使うのを一時やめていました。しかし、最近、ふたたび使うようになってきています。今日は、なぜそうなったのか? キッカケのお話です。
GoogleのスマホPixel3のスマホケースを外して、使い出して、3ヶ月が経過しようとしています。結論として、ボクはこのまま使い続けようと考えています。ただし『星空撮影やローアングル撮影の時には、スマホケースがあった方がよいかな』と思います。