おはようございます。
先日、J-Debitとくとくキャンペーンに当選しました。
計算上は、2%還元キャッシュバックと同じ結果です。が、必ず還元されるわけではないので、絶対にお得とはいえません。
それでも、ボクは、現金派にとって優れたキャッシュレス決済の1つであると考えています。
今日はその理由をお伝えしますね。
すっかり見なれたJ-Debitマークの封筒が届く!
先日家に帰ると、最近は、すっかり見なれたJ-Debitマークの封筒が届いていました。
ひょっとして! と思って、急いで封筒をあけると、なんと「J-Debi使ってトクトクキャンペーン ’19冬」に当選していました‼︎
おぉーーー(*゚▽゚)ノ、何等だ? 1等の現金10万円か? シャープの電子レンジウォーターオーブンか?
あれっ(°▽°)、、、なんでQUOカードなんだ…
と思って公式サイトを確認してみると、、、→J-Debit使ってトクトクキャンペーン ’19冬
なんだ( ̄◇ ̄;) 1,000円のQUOカードが1,000名にあたるセカンドチャンスで当選したのか。
キャッシュバック率は2%
いったりどれくらいお得だったのだろう…と思って、計算してみるとでも、キャッシュバック率は2%になりました。
ということで、ちょっと説明しますと、トクトクキャンペーンに申し込む前に、大病院で15,960円を使って、、、
スマートディスプレイGoogle Nest Hubで、28,500円を使って、、、
最後に、モバイル三脚で4,670円、、、
なので、合計49,130円を使った計算です。
そして、トクトクキャンペーンに申し込んで1,000円のQUOカードが当たったので、
1,000円 ÷ 49,130円 x 100 ≒ 2%
という結果なので、世の中の2%還元キャッシュバックと同じことになります。
必ず還元されるわけではないので、絶対にお得とはいえません
といっても、当選する・しないの違いがあります。なので、必ず2%還元されるキャッシュバックとは異なるので、絶対にお得とはいえません。
でも、ボクは、J-Debitは、現金派にもお勧めできる優れたキャッシュレス決済の一つではないか? と考えています。
たしかに、J-Debitは、使える店舗が少ないというデメリットあります。
しかし、現金派のボクにとっては、優れたキャッシュレス決済の1つになっています。
現金派にとって優れたキャッシュレス決済の1つである理由
現金派にとって優れたキャッシュレス決済である理由は、ほかのキャッシュレス決済にはない以下の優れた2点がそろっているからです。
- 銀行通帳に、いつ、どこで、いくら、使ったか記載される
- 銀行通帳をみるだけで、全体での差引残高が、すぐわかる
くわしくは、こちらにまとめてあります。
ということで、ボクは、J-Debitは、現金派にとって優れたキャッシュレス決済の1つであると考えています。
なので、モバイルSuicaや楽天Edy・QUIC Payなどほかのキャッシュレス決済と併用しつつ、J-デビット第一主義で、実行し、いろいろ検証していく予定です。
また報告しますね。
それでは!