Ankerの完全ワイヤレスイヤホンSoundcore Liberty Liteは、値段も約6,000円で購入できて、操作性も良さそうで、コスパ最高なんだけど、PSEマーク・技適マークがついているの? と悩んでいる人いませんか?
2018年1月7日現在、Anker公式ページ・Amazonの販売ページには、PSEマーク・技適マークの記載がないです。
なので、PSEマーク・技適マークが無いのかなぁ……と思い購入をためらている人も多いかと思います。
Soundcore Liberty Liteには、PSEマーク・技適マークあります。管理人が、実際に購入して確認しました。
なので購入を検討している人は、安心してください。
ということで、今日はかんたんにPSEマークと技適マークについて説明しますね。
PSEマークと技適マークのある場所
Soundcore Liberty Liteの充電器の裏側にPSEマークと技適マークがあります。
PSEマークとは?
PSEマークとは、「日本国内で安全に使用できる電気製品」であることを証明するマークです
詳しくはこちらに、まとめてあります。
技適マークとは?
技適マークとは、無線を使用する機器が、日本の無線に関する法律に準拠した機器であることを証明するマークです。
無線には、Wi-FiもBluetoothも含まれます。
IoTシステム技術検定でも勉強しました(‘◇’)ゞ
詳しくはこちらに、まとめてあります。
Amazonで販売されていればOK?
『Amazonで販売されていれば、PSEマークも技適マークもついているのでは? だから平気なのでは?』と思ってしまいます。というか管理人は昔、思っていました( ・ิω・ิ)
しかし、Amazonでは、2019年1月現在、PSEマーク・技適マークの有無に関わらず販売されています。
特に安い完全ワイヤレスイヤホンは、PSEマークまたは技適マークが無い可能性が高いかと……
まとめ
ということで、Soundcore Liberty Liteに、PSEマーク・技適マークはありますので、安心してください。
最後に公式ページとAmazonの販売ページの方へのリンクをつけておきますね。
それでは!