Raspberry Pi Imaging Toolを使って、OSインストール用microSDカードをつくってみた
Raspberry Pi Imaging Tool(つまりRaspberry Pi Imager)を使って、OSであるRaspbianインストール用microSDカードをつくってみました。今日はその様子をご紹介しますネ。
なにそれ!? と気になる「モノのインターネット」を、ど素人視点で研究するブログです。毎日の生活が少しだけ楽しくなるIoT情報を配信しています。
Raspberry Pi Imaging Tool(つまりRaspberry Pi Imager)を使って、OSであるRaspbianインストール用microSDカードをつくってみました。今日はその様子をご紹介しますネ。
Andoridスマホで、IFTTTの位置情報を利用したアプレットが動かないのは、ボクだけなのでしょうか? Andorid10にしてから、動かない時が、発生しています。たまに動いたりもします。
Raspberry PiのOSであるRaspbian(ラズビアン)のインストールで、利用するmicroSDカードの容量は、16GB以上が、安心だと思います。
MESHハブ アプリを使うために、Raspberry Pi 3 Model BのOSであるRaspbian Stretchのインストール中です。が、LED(ACT)ランプが、点灯も点滅もしないので、先に進めません。
先日、Rasberry Pi OSであるRaspbian(ラズビアン)をインストールするためのmicroSDカードのフォーマットをしました。ど素人のボクでも、できたので、もしよかったら参考にしてください。
最初はどうなることかと思いましたが、本「最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる 」を見ながら、Raspberry Pi Model BのOSインストールに必要なモノを、そろえることができました。
秋葉原の秋月電子通商で、Raspberry Pi 3公式ケースを購入してきました。価格は、税込1,080円でした。Raspberry Pi 3 Model B対応であることを店員さんに確認しました。