やっぱり、あなたも、J-デビットだったか!

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b


おはようございます。

今日は「やっぱり、あなたも、J-デビットだったか!」と思わず、大病院で声を掛けそうになったお話です。

中野にある東京警察病院で、2回目の診察へ


先日、中野にある東京警察病院で、2回目の診察へ行ってきました。

この日は、血液検査と診察で、合計の診察料が、2,530円でした。ちなみに前回は15,960円でした( ;∀;)

ということで、前回と同様、今回も診察料を、J-デビットで支払ってきました。

あなたは(ネット記事でよくみるように)、J-デビットって、使えないキャッシュレス決済だと思いますか? ボクは、意外と便利なキャッシュレス決済かも⁉︎ と変化しつつあります。

やっぱり、あなたも、J-デビットだったか!


自動精算機で、診察料の支払い手続きをしていると、隣の自動精算機から機械の音で「銀行のキャッシュカードを入れてください(←たしかそのような文言だったかと…)」と、聞こえてきます。

隣の人も、J-デビットを使っている!

やっぱり、あなたもJ-デビットだったか! ボクもすっごい便利だと思っているんですよ(゚∀゚)。

と、思わず声をかけそうになりましたが、失礼なのでやめておきました(^^ゞ

J-デビットの概要

J-デビットの概要は、以下の通りです。

デビットカードとは、金融機関のキャッシュカードをそのまま使って買い物などの支払が出来るサービスで、日本での呼び名は「J-デビット」です。

従って、「デビットカード」という新しいカードが発行される訳ではありません。申込み手続きや、会費等は一切不要です。

他にも以下のようなメリットがあります。

  • 銀行口座から、即時引き落しされる
  • 銀行通帳に、いつ、どこで、いくら、使ったか記載される
  • 手数料も、24時間必要ない
  • 合併前の金融機関が発行した古いキャッシュカードでも使える

現金派のボクが、最高に便利だと感じているコト


現金派のボクにとっては特に以下の点が、最高に便利だと感じています。

  • 銀行通帳に、いつ、どこで、いくら、使ったか記載される
  • 全体での差引残高が、すぐわかる

もちろんアプリでも確認できます。

スマホで「J-デビットで、いつ、どこで、いくら」を確認するには、自分が使っているキャッシュカードの銀行アプリで確認することができます。

JCBデビットカードやVisaデビットカードでは「どこで」が、銀行の通帳に記載されないので、銀行の通帳をみても『あれっ、これ何でつかったんだ?』ということが、よくあります。

わざわざJCBカードのサイトやアプリを開いて、確認する必要がないのは、とっても便利です。

というわけで、今後もJ-デビットについて、いろいろ調査し、報告していきますね!

それでは!

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