SpigenのPixel3ケース「リキッドクリスタル」は、Active Edge機能を最大限に活かせるヨ

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b


ヨドバシAKIBAで、SpigenのPixel3ケース「リキッドクリスタル」を試し付けしてきました。

(TPU製の)軽くて柔らかい透明ケースで、Active Edge機能を最大限に活かせます!

管理人は、Pixel3のActive Edge機能に注目しているため、すっごく興味津々なケースです。

今日はそのお話をしますね。

GRAMASケースではAcitve Adgeが不満


管理人は、すでにPixel3ケースとして、デザイン的には大満足の「GRAMASのシェル型PUレザーケース」を購入した使用しています。

デザイン的にものすごく気に入っています。スーツでもカジュアルでもつかえるところもうれしいです。

しかし、GRAMASのシェル型PUレザーケースでは、強く握らないとPixel3のAcitve Adge機能が反応しません

管理人の最大の不満点です。ぶっちゃけ『なんとかしてくれよぉー(・_・;)』と思っています。

ということで、ヨドバシAKIBAのスマホケース売り場をウロウロしていました。

箱から取り出したSpigenケース発見


ヨドバシAKIBAのスマホケース売り場をウロウロしていると、箱から取り出したSpigenのPixel3ケース発見しました。透明ケースの「リキッドクリスタル」です。試し付けもできます。


ということで、SpigenのPixel3ケース リキッドクリスタルをさっそく試し付けしてみました。


すると、な、な、なんと軽く握るだけでAcitve Adgeが反応するじゃないですかΣ(・ω・ノ)ノ!。まるでケースを装着していないかのようです。

こ、こ、これだよ! Acitve Edge機能対応のスマホケースっていったら、こうじゃなきゃウソでしょΣ(・ω・ノ)ノ!

値段は?

SpigenのPixel3ケース「リキッドクリスタル」の値段は1,990円。

ちなみに今、管理人が使っているGRAMASのシェル型PUレザーケースは4,000円。

半分の価格で、SpigenのPixel3ケース「リキッドクリスタル」を購入できた計算です(>_<)

形状・デザインは?

SpigenのPixel3ケース「リキッドクリスタル」は、(TPU製の)軽くて柔らかい透明ケースです。

ただ、デザインは、イマイチかなぁ。若干やぼったい感じがします。具体的にいうとボタン部分です。


Pixel3はボタンの色がアクセントとなり、本体と別の色になっています。しかし、リキッドクリスタルでは、ボタン部分をふさぐた■め、色がわかりずらいです。

まとめ

SpigenのPixel3ケース「リキッドクリスタル」は、Active Edge機能を最大限に活かせるヨというお話でした。

管理人が今使っているGRAMASのシェル型PUレザーケースは、カッコがいいのに、強く握らないとPixel3のAcitve Adge機能が反応しません。

なので、買い替えも考えています。また動きがあったらお知らせしますね。

とよろしくければ、こちらの記事もご覧ください。

Googleの新スマホPixel3の「ぎゅっ」と握った(スクイーズした)感じと、Active Edgeを、2018年10月19日、秋葉原のヨドバシで確認してきました。その結果、画面の大きいXLから、手にフィットする画面の小さい「Pixel3」の方に傾いています。
GoogleスマホPixelの説明でよくでてくる「スクイーズ」「Active Edge(アクティブ エッジ)」、みなさんわかりますか?
Spigen Pixel3スマホケースは、全てActive Edge連携に対応しています。残念ながら、Pixel Standとの併用は推奨していないとのことです。
Active Edge連携・Pixel Standに対応しているGoogle Pixel3のスマホケースをまとめました。公式ページ掲載確認 or 問い合わせして、実際に「対応している」と確認したケースのみを掲載しています。

それでは!