Pixelカタログ docomoとSoftBankを比較してみたよ

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

Pixelカタログ(A6サイズ)を、docomoとSoftBankのショップでもらってきたので、「どちらがわかりやすいか」比較してみました。

パッと見は同じですが、SoftBankのPixelカタログの方が

  • 冊子が厚い
  • より豊富な写真入り & 大きい文字での見出しでの説明が、わかりやすい
  • 管理人のようなフツーの人がわかるようなレイアウト構成

となっています。

『Pixelの機能を、ざっとでいいので知りたい!』という人には、SoftBankのA6サイズのPixelカタログがおすすめです。

では、はじめます。

このページの目次

ページ数比較

表裏の表紙も含めて、DocomoのPixelカタログは8ページ、SoftBankのPixelカタログは20ページで倍以上です。

もらってきた時には『どっちも、いっしょだろ(ΦωΦ)』だったのですが、、、

さらに中を見ても、SoftBankの方が、わかりやすかったです。

内容の比較

Pixelの機能についても、docomoより、SoftBankのカタログの方が、わかりやすく載っています

どのようにわかりやすいかと言うと、説明が、豊富な写真入り & 大きい見出し文字なので、わかりやすいのです。

管理人のようなフツーの人がわかるようなレイアウト構成になっています。

特に多くの人が注目している「Googleレンズ」「カメラ機能」についての説明が、わかりやすいです。

SoftBankは、スタンド・ケースの紹介も!

さらに、SoftBankのPixelカタログには、Pixelスタンド・Pixelケースの紹介もあります。

『Pixelには、スマホの端を握ってGoogleアシスタントを有効にするActive Adeg機能がある。だから手帳型ケースはでないのかなぁ』と思っていたのですが、カタログに載っていました。

まとめ

ということで、SoftBankのPixelカタログの方が、冊子も厚く、写真入り&大きい文字で飲みだし説明 & レイアウト構成で、わかりやすく、つくられていました。

『Pixelの機能を、ざっとでいいので知りたい!』という人には、SoftBankのA6サイズのPixelカタログがおすすめです。

あっ、でもそのままショップ店員につかまって、買わされないでくださいねΣ(・ω・ノ)ノ!

それでは!

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