カード紛失視点から、スマホ決済の認証ロックの理想的な解除タイミングを考えてみたヨ
プリペイドカード、クレジットカード・デビッドカードを紛失した時の視点から、スマホ決済の認証ロックの理想的な解除タイミングについて考えてみました。
なにそれ!? と気になる「モノのインターネット」を、ど素人視点で研究するブログです。毎日の生活が少しだけ楽しくなるIoT情報を配信しています。
プリペイドカード、クレジットカード・デビッドカードを紛失した時の視点から、スマホ決済の認証ロックの理想的な解除タイミングについて考えてみました。
Android10へのアップデートを実施したら、みずほWallet Smart Debitが使えなくなってしまいました(T_T)。利用限度額の変更も、QUIC Payのメインカード変更もできません。電話で確認したところ、現在のところ1~2カ月程度はかかる見込みとのことです。
先日、みずほ銀行から楽天銀行へ、無料で振り込めるように、みずほマイレージクラブへ入会してきました。ATMから、時間外も無料で、月4回まで楽天銀行へ振り込みが可能になりました。
Google Pay + QUIC Payでは、認証を解除しないで使えます。ApplePayでは、認証を解除しなければ使えないなんて、すっげー不便じゃん! と思っていたのですが、考えが180度変わりました。嫉妬しています。
1ヶ月に予定している生活費の支払いに、スマホ決済を利用するときには、専用の銀行預金からしか利用しないようにします。その銀行に楽天銀行を利用することにしてみました。
おサイフケータイのモバイルSuica定期の新規購入では、みずほJCBデビットカードが使えました。他のデビットカードでも可能なはずです。諦めている人は、チャレンジしてみてください。
AirPAYには、ケチケチ大作戦が必要だと思いますか?