おはようございます。
ボクはいま、初代Suface Laptopを使っています。
そしてWindowsは、一世を風靡した1990年代半ばから、25年近く使い続けてきました。
しかし最近は『Windowsの時代は終わった。電車の中でかっこよくPCを開いているヤツはMacだけだ。確かにカッコイイ。もうMacの誘惑には、勝てない。次にPCを購入するときは、MacBookに決めている。浮気して何が悪い<(`^´)>』と、居直っていました。
そんななか、ヨドバシ秋葉原へ行って、2019年10月23日に発売されたSuface Laptop3を見てきました。
イマイチ盛り上がっていない? Surface Laptop3が発売されたので、ヨドバシ秋葉原で、見学してきました(*゚▽゚)ノ
今は、初代Laptopを使っています。これまで何度も、Macの誘惑に負けそうになっていました。今後は浮気しません(゚∀゚ゞ) pic.twitter.com/KsnRm4Oj1b
— なにそれ!?ブログ (@nanisore269) October 23, 2019
なかでもフルメタルボディーのサンドストーン色に、目が釘付けです。
ボクは今後Macに浮気することをやめました。やっぱり俺にはお前しかいないSuface!!!
今日は、そんなお話を。
ここ数年Macの誘惑に負けそうだった
ボクは、もうここ数年、Macの誘惑に負けそうでした。
街中をみると、もう僕の目にはMacBookを持ち歩く人しか、目に飛び込んできません。通勤電車のなかでも、喫茶店でも同じです。テレビドラマの中でもそうかも。
若い女の子も、おじさんも、おばさんも、みーんな、リンゴのマークがついたPCです。
ボクは、初代Suface Laptopを喫茶店へ持ち込んで、作業することがたまにあるのですが、その喫茶店でもスーツを着た人以外は、みんなMacBookです。
「おまえも、みんなみたいにMacにしろヨ」と耳元で。誰かがささやきます。
にわかMacの人ばっかりで、困るなぁ。なのになぜかApple Shopへ
『まったく世の中、にわかMacの人ばっかりで、困るなぁ。へっ( ̄▽ ̄)。』と、Windowsユーザのボクは、いつも思っていました。でもヨドバシ秋葉原へいくと、なぜか必ずApple Shopへ足を運んできました。(^_^;)\(・_・) オイオイ
そして『かっこいいなぁ、やっぱりMacBookは(●´ω`●)』とデレデレになります。そして『まぁ、なんだな、次買う時は、MacBookだな』と思いながら、いつもApple Storeを見学してきました。
Macへの否定的理由を見つけて、Windowsユーザーを続けてきた
そしてMac Bookが欲しいなぁと思いながらも、Macへの否定的理由を見つけて、Windowsユーザを続けてきました。
たとえば、、、
- ショートカットキーが異なる
- 設定画面の操作が異なる
- いつも使っているソフトウェアが、他のソフトウェアに変わってしまう
- PC操作のコストパフォーマンスが落ちてしまう
- これまで長年培ってきたWindowsの知識・技術が、ゼロになってしまう
などなど。
細かい作業コストが発生すれば、タイムロスになる。大事なのは、パソコンがMacかwindowsかではない。パソコンから生み出される成果・結果だ!
と自分で自分を鼓舞して? 続けてきました(-_-;)
しかし、もうMacの誘惑に負けることも、Apple Storeへ行ってデレデレすることも、自分をだまして、わざわざMacへの否定的理由を見つけて、Windowsユーザを続ける必要もありません。
Suface Laptop3が、誘惑・惑い・浮気心を、一蹴!
なぜならSuface Laptop3が、そんな僕らの誘惑・惑い・浮気心を、一蹴してくれるからです。
とくにフルメタルボディのサンドストーン色は、MacBookの中に混ざっても、ひとりで輝き続けるほどのかっこよさです。
個人的には、ヨドバシアキバでSuface Laptop3とMacBookを並べて、どちらがカッコイイか投票ゲームをやってほしいくらいです。
スタバでコーヒー飲んでいるとき、リンゴマークが光るノートPCがならぶ中、サンドストーン色のSuface Laptop3が、注目の的になっていることさえ、容易に想像できます。
おそらくリンゴマークが光るノートPCの人たちは『な、な、なんだ、あのPCは。Macで新型のPCを出したのか? なんか背面のマークが四角になっているけど…』と思う人が続出なハズです。
まとめ
ということで、長年Windowsユーザを続けてきたが、次のPCはMacを購入しようと、考えている方は、ぜひMac購入前に、Suface Laptop3(特にフルメタルボディのサンドストーン色)の実物を、見てみてください。
ネットではなく、ぜひ店舗で実物を見てください。
それからでも、絶対に遅くはありません。
それでは!