2018年12月1日、IoTシステム技術検定 基礎を、東京大学 本郷キャンパス工学部で受験してきました。
はっきり言って、自信なし(*_*;です。
ということでその時の様子をお伝えしますね。
試験会場の到着まで
東京大学構内はとっても広いので、受付時間開始には、教室に到着する予定で行った方がよいです。
こんな感じで、構内はとっても広くて、建物も多く、どの建物が、どの学部なのかもわかりずらいです。
なので構内案内図の写真をスマホなどで撮影しておいて、わからなくなったら、確認した方がいいです。実際、管理人は、工学部2号館がわからなかったです(+o+)。ちょっと焦りました。
工学部2号館内の教室も、いくつにも分かれています。しかもIoTシステム技術検定だけでなく、公開講座も行われています。ということもあり、余裕をもっていきましょう。
受付から試験開始まで
教室付近には、飲み物の自販機などはありませんでした。ノドの渇きが心配な人は、事前にペットボトルなどを購入して、カバンに入れておきましょう。
ちなみに正門前に、コンビニも、自販機もあります。
空調は効いていました。寒いということはありませんでした。
トイレは近くにあるので、心配はなかったです。
試験中
試験時間中の途中退場は不可です。なので60分は、試験会場教室からでられない(ハズ)。トイレでも不可なんじゃないかと思います。
試験時間は60分で、途中退出はできません。はじめは『早めに終わったらどうするんだろう…』と思いましたが、そんな余裕もなく時間いっぱいかかりました。というか『やばい! ピッチあげないと終わらない……』
試験は60分で60問回答します。単純計算で1問1分です。結構きついです。時間に追われると思うので、わからない問題は飛ばして、次へ行った方が得策です。もちろん最後には、わからない問題もマークしてきました。4問選択マークシートなので、確率は1/4ですので(^^ゞ。
試験終了の直後
問題用紙は、持ち帰ることはできません。試験会場で回収されます。全員分回収できたかも、試験官がチェックします。それまで教室の外へでれません。持ち帰ったら失格です( ;∀;)。
試験後
ふぅ~、つかれたぁぁぁと言う感じで、ヘトヘトになって、玄関を出ると、、、
工学部2号館内に、SUBWAYがありました。はじめは食べようかなと思ったのですが、とっても寒かった(≧◇≦)、、、のであきらめました。
ということで、有名な安田講堂を撮影し、、、
東大正門へ続く銀杏並木を撮影し、、、
試験後には、本郷通り沿いを歩いて、のんびり帰ってきました。
東大の赤門も初めてナマでみました(‘◇’)ゞ
まとめ
ということで「IoTシステム技術検定 基礎を、東大工学部で受験してきたヨ」というお話でした。
試験結果は、3週間後の予定です。
はっきり言って、自信なしですが、結果はどうであれ、お伝えしますね。
それでは!