5分でわかるIoT【Nature Remoセンサー起動 編】

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b


こんばんは! IoTアドバイザの管理人ケイです(^^)v

Nature Remoは、センサー起動を利用して、家電操作できることをご存知でしょうか?

たとえばNature Remoの人感センサーを利用すると、人がいなくなった時に、天井照明を自動消灯することが可能です。

スマートリモコンNature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する運用実験を開始しました。

数多くのスマートリモコンが発売されています。しかし、センサー起動を利用して、家電操作ができるスマートリモコンは、なかなか見あたりません。そのためその便利さを知っている人も少ないのではないでしょうか?

ということで、どんな機器が、どのように動いて、Nature Remoのセンサー起動で家電操作をしているのか、IoTシステムの視点から図解で説明しますね。

どんな機器が、どのように動いているのか?

では「どんな機器が、どのように動いているのか?」を、IoTの標準的なシステム構成機器に該当させながら、説明していきます。

IoTデバイス・IoTゲートウェイ・IoTサーバといった単語がわからない方は、先にこちらの記事をご覧ください。まったくわからない人でも簡単にわかるよう説明していますので、ご安心を(^^)v。

IoTが、どんな機器で物理的に構成されているのか? を「スマートスピーカーを使って音楽を聴く」場合を例にしながら、IoTアドバイザの管理人が説明します。頭を整理する時に利用してくださいね。

ということで、はじまりとなる「IoTデバイス センサー部」の説明からはじめます。

IoTデバイス センサー部



IoTデバイス センサー部に該当する機器は、Nature Remoの各センサーになります。

外から見ただけではわかりませんが、実はNature Remoには、以下の4つのセンサーがついています

  • 温度センサー
  • 湿度センサー
  • 照度センサー
  • 人感センサー

これらの各センサーは、環境情報の変化を検知します。そして検知した「センサーデータ」を、次のIoTゲートウェイへと渡します。

ちなみに、スマートリモコンのセンサーによって、家電を操作できることが、Nature Remoの大きな特徴の一つです。2018年1月現在で、Nature Remo以外には知りません(国内で正式に販売されているもの以外では)。

2019年4月27日現在 各社のスマートリモコンでも、センサー起動(温度・湿度・照度)・GPS連動で、家電を操作することができるようになっています!!

IoTゲートウェイ(送信)



IoTゲートウェイ(送信)に該当する機器は、「ホームルーター」になります。

IoTゲートウェイである「ホームルーター」が、広域通信網と呼ばれるWANを使用して、インターネット上にある「IoTサーバ」へ、Nature Remoからの「センサーデータ」を送信します。

IoTサーバ


IoTサーバ(のハードウェア・ソフトウェア)は、「Nature Remoサーバ」になります。

IoTゲートウェイから送られてきた「センサーデータ」を、「Nature Remoサーバ」が、分析・処理します。

分析・処理をもう少し詳しく説明しますと、、、

「Nature Remoサーバ」には前もって、「センサーデータが、〇〇〇だったら、家電操作する」という条件ルールを、登録しておきます。

送られてきた「センサーデータ」が、条件ルールに合致したら、「家電操作する命令データ」を作成します。

そして「家電操作する命令データ」を「IoTゲートウェイ」経由で、Nature Remoへ渡します。

IoTゲートウェイ(受信)



IoTゲートウェイ(受信)に該当する機器は、ホームルーターになります。

ホームルーターは、インターネット上にあるIoTサーバ(のNature Remoサーバ)から「家電操作する命令データ」を受け取り、中継して、家庭内LAN上にあるNature Remoへ渡します。

IoTデバイス 駆動部



IoTデバイス 駆動部は、センサー部と同じNature Remoになります。

Nature Remoは、IoTサーバ(のNature Remoサーバ)でつくられた「家電操作する命令データ」に従って、実際に家電操作をします。

たとえば照明の電源OFFなどです。ここは普通のスマートリモコンと同じです。

管理人が、センサー起動でやってること

管理人は、Nature Remoのセンサー起動を利用して、以下のことを行っています。

スマートリモコンNature Remoの人感センサーで、ひも付き天井照明を自動消灯する運用実験を開始しました。
夕方近く、薄暗くなってきたら、クリスマスツリーのLEDイルミネーション ライトを自動点灯することが簡単にできます。

特に、天井照明の自動消灯は、かなり使えます。おススメです!

注意点

Nature Remoには、miniシリーズもありますが、そのminiシリーズでは、温度センサーによる起動しか利用できません。

今日ご紹介例であげている「人がいなくなった時に、天井照明を消す」「ライトを、薄暗くなったら自動点灯する」などは、miniシリーズではできません。ご注意ください。

まとめ


というわけで、5分でわかるIoT【Nature Remo センサー起動 編】いかがでしたか?

スマートリモコンをセンサー起動で利用している人は、まだまだ少ないかと思います。

管理人的には、音声操作よりも、このセンサー起動が便利に感じています。なのでもっといろいろなセンサー起動ができると、もっともっと便利になるとハズ!

ということで、メーカー各社にはぜひセンサー起動が可能なスマートリモコンを発売してほしいです。

2019年4月27日現在 各社のスマートリモコンでも、センサー起動(温度・湿度・照度)・GPS連動で、家電を操作することができるようになっています!!

最後にNature Remoの公式販売サイトをご紹介しておきます→ Nature Remo

それでは!

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

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