5分でわかるIoT【標準的なシステム構成編】

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b


こんばんは! IoTシステム技術検定基礎に合格したので、IoTアドバイザを名乗れることになった管理人のケイです(^^)v

今日は、IoTシステムが、どんな機器で、物理的に構成されているのか? を「スマートスピーカーを使って音楽を聴く」場合を例にしながら、説明しますね。

スマートスピーカーやスマートリモコン、スマートプラグなどを使って、家中を便利にしていると頭がモヤモヤしてくる時があると思います。

そんな時、頭を整理するために利用してくださいネ(^^)

IoTの標準的なシステム構成


IoTの標準的なシステムは、以下の4つの機器で構成されます。

  • IoTデバイス センサー部
  • IoTゲートウェイ
  • IoTサーバ
  • IoTデバイス 駆動部

もうちょっとわかりやすくするために、各機器の説明、および「スマートスピーカーを使って音楽を聴く」場合にはどの機器なのか? を説明しますね。

IoTデバイス センサー部


IoTデバイス センサー部とは、なんらかのデータを受け取る入力機器です。

なんらかのデータとは、音声はもちろん、温度・湿度・照度・(GPSによる)位置などのデータです。人感センサーによる人間の有無や、GPSを利用した位置情報などもデータです。

それらのデータをIoTデバイス センサー部がうけとります。

代表的な機器を例にあげると、、、


Google HomeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーのマイクだったり、、、


AndroidやiPhoneなどのスマホのマイクだったり、、、


ちょっとかわったところでは、スマートリモコンのNature Remoなどがあります。

スマートスピーカーを使って音楽を聴く場合

スマートスピーカーを使って音楽を聴く場合は、IoTデバイス センサー部は、「スマートスピーカーのマイク」に該当します。

あなたの「音楽かけて」という音声データを、スマートスピーカーのマイク(センサー)が、受け取ります。

そして次の「IoTゲートウェイ」へ音声データを、渡します。

IoTゲートウェイ


IoTゲートウェイは、データを中継処理をする機器です。具体的には、以下の処理をします。

  • 「IoTデバイス センサー部」からのデータを「IoTサーバ」へ送信する。
  • 「IoTサーバ」からの受信データを「IoTデバイス 駆動部」へ渡す。

私たちが目にする代表的な機器を例にあげると、(ホームゲートウェイ)ルーターになります。

スマートスピーカーを使って音楽を聴く場合

「スマートスピーカーを使って音楽を聴く」場合、IoTゲートウェイは、ホームルーターに該当します。

「音楽かけて」という音声データを、ホームルーターが中継して、インターネット上の「IoTサーバ」へ渡します。

またインターネット上の「IoTサーバ」からの命令を、ホームルーターが中継して、スマートスピーカーへ渡します。

IoTサーバ


IoTサーバは、データ処理を行う機器です。AIなどを使って、分析・加工・保管・指示などさまざまなデータ処理をします。

最近よく耳にするビッグデータ分析・ディープラーニング・画像認識・音声認識なども、ここIoTサーバで処理されます。

IoTサーバで処理された結果は、先ほどの逆の経路、つまり「IoTゲートウェイ」を経由して、「IoTデバイス 駆動部」へ渡ります。

IoTサーバの代表的な機器を例にあげると、、、と行きたいところですが、インターネット上にあるため管理人はみたことがありません(T_T)。見る機会があったらご報告しますね。

スマートスピーカーを使って音楽を聴く場合

「スマートスピーカーを使って音楽を聴く」場合、IoTサーバでは「AIアシスタント」がデータ処理を行います。

「AIアシスタント」とは具体的には、Google Homeの場合は「Googleアシスタント」、Amazon Echoの場合は「Amazon Alexa」になります。

なので「AIアシスタント」が、「音楽かけて」という音声データを分析し、あなた好みの音楽をポップ・クラシック・R&Bなどのジャンルや好きなアーティストの中から、探しだします。

そして「あなた好みの音楽をスピーカーで流す命令」を、「IoTゲートウェイ」経由で、スマートスピーカーへ渡します。

IoTデバイス 駆動部


IoTデバイス 駆動部は、IoTサーバーからの指示に従い、物理的に動作する機器です。アクチュエータとも言います。

代表的な動作としては、以下のものがあります。

  • スピーカーから音楽を流す
  • 家電の操作をする
  • 家電の電源スイッチをON/OFFする

代表的な機器を例にあげると、、、


Google HomeやAmazon Echoなどのスマートスピーカーのスピーカーだったり、、、


AndroidやiPhoneなどのスマホのスピーカーだったり、、、


赤外線家電の操作をおこなうスマートリモコンだったり、、、


家電製品の電源スイッチON/OFFをおこなうスマートプラグだったりします。

スマートスピーカーを使って音楽を聴く場合

「スマートスピーカーを使って音楽を聴く」場合、Google HomeやAmazon Echoのスピーカーから音楽が流れ始めます♪

音楽はもちろん、「AIアシスタント」が分析したあなた好みの音楽です。

参考文献

参考文献は、「IoT技術テキスト基礎編」です。

このテキストのおかげで無事、IoTシステム技術検定 基礎に合格し、「IoTアドバイザー」を名乗れるようになりました。

2018年12月1日に行われた第5回 IoTシステム技術検定の基礎に無事合格しました。勉強方法・時間などをまとめておきます。参考にしてくださいね。

まとめ

ということで、5分でわかるIoT【標準的なシステム構成編】はいかがでしたか?

またいろいろ説明していきますね。

それでは!

おもしろい(^○^)! と思っていただけたら、また読みに来てくださいね。更新するパワーになります(^_^)b

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